ダメージ肌、乾燥荒れ肌、紫外線浴びた肌を優しく癒すジェル
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「アロエベラ」子どもの頃から、塗ったり飲んだりと我が家でも母が使っていました。 海水浴で日焼けした後・・・、お腹の調子が悪いとき・・・など、いつもアロエが出てきました。 親元を離れ生活するようになってからは、すっかり使わなくなってしまいましたが、薬用として世界中で古くから用いられてきた植物ですよね。 この【DRエバーハルト社 アロエベラジェル】、99%がアロエベラのエキスなので、お肌にはとっても優しい。 試しに化粧水代わりに顔にのばしてみましたが、お肌にのせた途端、水のような感触になり、ヒタヒタと肌の奥まで浸透する感覚。 塗ってしまうと表面はまったくベタつかず、さらっとしているのですが、確実に肌がしっとりやわらかくなり、お肌の奥まで効いてるなぁ~と実感します。 夏の紫外線をあびてしまった肌のケアにはもちろん、冬の乾燥肌にも、これはオススメ♪ 乾燥がひどい方は、ぜひ化粧水代わりに、このアロエベラジェル、塗ってみてください。 乾いたゴワゴワ肌もしっとりやわらかくなります。 お子様にも使えるので、一家に1本あると重宝します^^。 また、精油を使って炎症などを鎮める際、オイルで希釈するのもよいですが、鎮静させたい場合は、この【アロエベラジェル】をベースにして精油を混ぜ、塗布してあげるのも良いです。 とてものびが良いので、1回の使用量は少しでOK。意外と1本長持ちします。 |
みなさんもよくご存じのように、古くから「アロエ」の液汁は、ご家庭でのケアにも使われてきました。我が家でも、庭にアロエが生えていて、かゆみや炎症を起こしたお肌、火傷、日焼け肌、吹き出物肌などに、母が庭から採ってきて、せっせと塗ってくれたのを記憶しています。そうすると、つらい症状も和らいでいました。
また、外用だけではなく、アロエを飲用することで胃腸の不調を整えたり、また炎症系の症状にも効果があるといわれていますね。また我が家の話ですが、常時ウォッカにアロエを刻んだものを漬け込んだ瓶があり、お腹の不調などのときこれを1切れ食べさせられました。
そんな「アロエ」の葉から浸み出すエキスを99%という高含有で配合した(・・・というより、ほとんどアロエベラジェルですね^^;)のが、DRエバーハルト社 アロエベラジェル。濃厚でピュアなアロエベラジェルには、保湿、冷却性にも優れており、スキンケアにはもちろん、虫刺され、火傷、日焼けなどの日常生活の中での応急処置などにもオススメ。
液汁(水分)が多く含有されているため、感染などのリスクも低く抑えてくれます。
多方面にわたる優れた作用を持つアロエのエキスは、スキンケアにも有効。
乾いた硬くなったお肌の水分を調整、しっとりやわらかいお肌に保ちます。お肌を引き締め若々しさを甦らせてくれます。
感染などを防ぎ、お肌の自然治癒力を促進、乾燥肌、敏感肌、目の周りなどの肌荒れのケアにも。。。
また、たむしや水虫などの真菌による感染にも効果を発揮するといわれています。
(水虫などの際は「ティートリー」「ラベンダー」の精油を混ぜて塗布するとさらに良いです)
そのままお肌に塗布されても良いですが、症状に合った精油を
混ぜてお使いいただくと相乗効果が得られてオススメです。
■吹き出物などに
ティートリー精油を少し混ぜてお肌に塗布
■日焼け後、虫刺され、軽い火傷などにラベンダー精油を
少し混ぜて塗布(アウトドアなどにはコレがあると重宝)
■荒れ肌、汗疹、乾燥性かゆみ肌、極端な乾燥肌などに
カモミール精油、もしくはカモミール10%オイルをほんの1~2滴
少し混ぜて塗布
■また私は、パソコン仕事などで 目の疲れ がひどいとき、ラベンダー精油を1~2滴、
手のひらで混ぜ合わせ、目の周りに塗布します。
そうすると翌朝、ホントに目の疲れが取れてぱっちり!
など、こんな精油との併用で相乗効果を発揮してくれます。
お子様のお肌にもお使いいただけるので、1本ご家庭に常備されておくと、とっても便利♪
●成分詳細● アロエベラ液汁、水、カルボマーNa、ペンチレングリコール、パンテノール、 アラントイン、フェノキシエタノール |