乾燥性敏感肌、ストレス性ダメージ肌に。。。 コラーゲン産生促進作用で特許取得、カモミール精油の美容オイル |
※現在、箱なしでおお届けとなっております。ご了承ください。
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肌トラブル、乾燥、エイジング肌、そして心がざわざわするとき、
ほんの1滴、お顔になじませてあげて ※カモミールローマン精油は「コラーゲン産生促進作用」で、特許を取得しております。(詳しくは日本アロマ環境協会のHPをご参照ください) ハーブティーでおなじみの「カモミール」。 ヨーロッパなどでは、民間療法だけでなく公の薬局方でも認可されているほどの作用の「薬草」なんです。 カモミールのハーブティーなどは、主に「抗うつ、鎮静、抗炎症、鎮痛作用」などがあげられますが、それだけじゃない「心」にも「お肌」にも、、、そしてカラダにも、もっと良い効果を発揮してくれるのです。また、コラーゲン産生促進作用があることも確認されました。 そんな「カモミール」の有効成分がギュッと濃厚に凝縮されたのが「カモミール精油」。でも、お値段もかなり高価で、ラベンダーなどのように知られていないため、なかなか店頭でも手が出ない方が多いのでは、、、? そんな「心、お肌、カラダ」にしっかりした作用をくれる「カモミール精油」を使いやすいよう、ホホバオイルで2%に希釈した美容オイル。1滴手に取ると、ふんわり青リンゴのような香り。 鎮静作用、抗炎症作用が高く「乾燥性敏感肌、季節の変わり目荒れ肌、キメの乱れたお肌」に。また精神的鎮静作用もとても高いため、ストレス性の荒れ肌にお使いいただくと、心のストレスとお肌の症状の両方を同時にケアしてくれます。またホルモンに働きかける作用もあるので、月経前緊張症、更年期などと同時にお肌の不調が見られる方にもおすすめ。お手持ちのクリームに1滴混ぜてお使いいただくのも良いと思います。 さらに、お子様の状態にもよりますのであまり強くオススメできませんが、うちでは息子の乾燥性の痒み肌、ちいさな赤い湿疹の部分にカレンデュラオイルに1滴ブレンドして塗布したら、たった1日ですーっと引きました。 また、なかなか寝付けないときに、手首に1滴塗布すると、すーっと眠りにつけたり、鎮痛作用もあるので痛みが気になる箇所に1滴つけたりと、1本あるといろんなケアに使える重宝なオイル。 |
DRエバーハルトのカモミール2%美容オイルは、 ピュアホホバオイルにカモミール精油を2%配合した、ピュアな美容液。 |
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10mlにカモミール(ローマン)精油が4滴の濃度で希釈された、ピュアなスキンケア用の美容オイル。高い鎮静、抗炎症作用、また赤みが気になるお肌などにも。。。高ぶり緊張したストレスいっぱいの心も同時に優しくやさしく鎮めてくれる、心とお肌、どちらも同時にケアしてくれるオイルです。
カモミール精油
高い鎮静、抗うつ、抗炎症作用でよく知られています。キク科の花から水蒸気蒸留法で抽出された精油で、青リンゴを思わせるような優しい香り。強い精神的ストレス、ショック、緊張などで乱れた心を穏やかに鎮めてくれます。 また何か気になることがあったり、ストレス性の不眠などの際にはラベンダーと併用すると、さらに効果的。香りが強いので、ほんの少量ずつ使うのが良いです。ヨーロッパでは、お子様の心の鎮静、スキンケアにもよく用いられます。 作用
ここでは書ききれないくらい、多くの作用がある精油。 心と身体、お肌を同時にケアしてくれるのがすごいところ。特にストレス性の肌や身体、心のトラブづや炎症に効果が高く、季節の変わり目で不安定な肌、乾燥性荒れ肌、乾燥性の痒み肌、また女性ホルモンに働きかける作用もあるので、生理前や更年期の心と肌の不調に。 また、これはこの美容オイルだけではなく、カモミール精油自体の作用ですが、ストレス性の胃腸の不調に、さらには痛みなどが気になる箇所にもお使いいただけます。 ※軽い通経作用があるので、妊娠初期の方はご使用をお避けください。 ※香りが強いので、少量ずつお使いください。 |
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ホホバオイル
人間の皮脂と同じ構造で、毛穴をふさがず皮膚に急速に浸透していきます。 天然の高品質のホホバオイルは、皮脂の生成バランスを整えるとともに、皮膚の潤滑剤の役目をします。年齢を重ねて、乾燥や栄養不足による肌の不調をやわらげ、若々しいツヤとハリ、滑らかな肌を作る手助けをします。角層への浸透性が高いの、塗布しても脂っぽさがほとんど気にならないのが特徴。 乾燥肌、脂性肌、敏感肌・・・。すべての肌タイプの方に最適なオイルです。 |
ご使用方法 ■そのままで・・・ 化粧水でお肌を整えた後、適量手に取り、顔や首などにマッサージしながらのばしてください。 その上からクリームを塗布いただいても構いません。 ■混ぜて・・・ またお手持ちのクリームなどに1~2滴混ぜていただいても、お使いいただけます。 |